日曜日の今日は自宅におこもり。もう毎週のことだけど、土曜日の深夜はオードリーのラジオを聴くので朝はゆっくり。
Eテレの「日本の話芸」で、昨年12月に亡くなった昔昔亭桃太郎さんの「ぜんざい公社」を聴く。この噺は初めて聴くんだけど、誰かがこの噺のことを話題にしていた記憶があって、誰だっけなぁ、と調べてみると、権太楼さんが休養明けに「このままだと最後の高座が『ぜんざい公社』になっちゃうから、それだけは嫌なんで…」とまくらで語っていたのだった。ぜんざい公社なるものができたときいて食べに行くと、あちこちにたらい回しにされ、様々な書類の記入や手数料を請求されるという、お役所仕事を皮肉った噺で、楽しかった。桃太郎さんの落語も初めてで、のんびりとした穏やかな口調にお人柄が忍ばれる。合掌。
20年目のシリーズ最後の「安部礼司」に続き、まる子が1時間スペシャル。先週はサザエさんが1時間スペシャルだったんだけど、2週に分ける意味がよく分からない。
手織の続きを進めながら見ていて、宇多田ヒカルの歌に変わったエンディングが流れる頃にいよいよ緯糸がなくなってしまった。エンジと墨色のグラデーションの糸に替えて、ほぼ同じエンジ色の細糸をカセから玉に巻き、2本取りで使ってみる。エンジ色が共通しているおかげで、調和を保ちつつ大きな違和感はなく、配色のアクセントと考えれば悪くない…かな?


21時からフィギュアスケートの世界選手権。もうニュースで結果が分かってしまっているのと、放送されるのはほぼ最終グループだけというのも、せっかく放映権を取得していながら、もったいないというか、フィギュアスケートを軽視しすぎじゃないかと思う。フルで見たければ有料の配信を、というのが最近の流れになりつつあるようだけれど、配信サービスも乱立していて全部入るわけにいかないしねぇ。なにはともあれ、坂本花織さんの最高の笑顔が見られたし、鍵山くんもノーミスのフリーを実現できたし、マリニンもオリンピックの悔しさをリベンジすることができ、よかったよかった。












