まるぶろぐ

備忘録として日々の出来事をこまごまと綴っております

手織教室

織り機を背負い、早めに家を出て、バス停へ。見上げた空は、こんな感じ。雲の姿に季節の移ろいを感じる。

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手織教室の前にサイゼリヤでランチ。トマトベースから秋バージョンに変わったミネストローネと辛味チキンのプチフォッカを加え、食べ終えた後には読書タイム。昨日、図書館で借りてきた横山秀夫ノースライト」を読み始める。冒頭からいきなり引き込まれる。思わずうなってしまう。もうさすがとしか言いようがない。

6月第1回の教室が中止になった分の返金処理がまだだったので印鑑を持参してほしい、と事前に連絡があったので、早めに受付へ。その返金分を今日の支払に充てることになった。ところが事務処理が大混乱。ああでもないこうでもないとスタッフ3人が頭を抱えてなかなかまとまらない。そうこうしているうちに13時まであと数分。もうメンバーが来ているはずだから、と先に鍵をもらい、案の定2階のロビーで待っていたメンバーの入室を確認してから受付に戻ると、「じゃあこれ」と返金額を渡そうとする。「今日の支払に充てるんですよね?」「あ! そうでした。失礼しました!!」とまたバタバタして、別の書類を出してくる。なんだかなぁ。

ここ何回か欠席が続いていたメンバーが久しぶりにいらして、ようやく全員が揃った。出欠の連絡などは LINE のグループトークで済ませるようになったんだけど、その久しぶりのメンバーが LINE を使ったことがなく、いい機会だから使ってみたいけど全然分からないというので、彼女のスマホを借りてその場でダウンロードし、登録やら招待やらですったもんだ。私もまだそれほど LINE に詳しいわけじゃないのですんなりとはいかなかったけど、LINE は使ってるけどスタンプの送り方が分からないというメンバーもいて、それはこうで、あれはこうで、とワイワイ言いながら、最後には全員でスタンプ交換もでき、めでたしめでたし。

強撚糸の効果があまり出なかったマフラーを見て頂くと、強撚糸は湯通しするとき40度以上の高温じゃないと効果が出にくいと。あらまぁ。人肌ぐらいのぬるま湯でやっていた。事前にちゃんと調べないとねぇ。

帰りにタリーズに寄り、読書の続き。ああもう、一気に読んでしまいたいけど、すぐに読み終えてしまうのももったいない気がするというジレンマ。

夜にはイタリア国際オープン。圭くんに続き、西岡くんも絶好調で、全米オープンと同日に終わったゼネラリ・オープンで優勝したケクマノビッチにストレート勝ち。ワウリンカと若手のムゼッティの対戦の勝者が圭くんの次の対戦相手となるので観たかったけど、午前4時すぎのスタートとなりそうなので、あきらめてベッドへ。やっぱりテニスは楽しいなぁ。たとえ無観客試合でも。

ココナッツブーム?

昨日の全米オープン女子シングルス決勝戦に続き、今日の男子シングルス決勝戦も時差の関係で朝イチに録画で観戦。どちらが勝ってもグランドスラム初優勝となるアレクサンダー・ズベレフ対ドミニク・ティーム。グランドスラムでは決勝進出が初めてのズベレフと準優勝の経験が何度かあるティームの対戦なので、ティームのほうが優勢というのが大方の予想。ところがズベレフの2セットアップという予想外の展開となり、番狂わせかと思いきや、そこからティームが持ち前の粘り強いプレイで徐々に盛り返し、試合はファイナルセットへ。しかもタイブレイク。これを僅差で制したティームが初優勝。見ごたえのある熱戦だったし、全米の決勝で2セットダウンからの逆転勝利は1949年以来の快挙。それなのに、これをクオリティの低い決勝戦だったと酷評するジャーナリストがいるという。そりゃあ若い二人だもの、ナダルフェデラージョコビッチのレベルにはまだ及ばないかもしれない。でもトップ3の彼らがそろって不在の中、若い二人の試合はアンフォーストエラーも少なく、スーパープレイも何度となくあり、十分に見応えがあった。どうして彼らの健闘を讃えずに水を差すようなことを言うのかしらねぇ。

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 図書館で借りた「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」があと終章を残すのみなので、アリオの上島珈琲店で読み耽る。読書のお供は「ピニャコラーダのグラニータ」。ピニャコラーダは本来、ラム酒のベースにパイナップルジュースとココナッツミルクを混ぜて氷と一緒にシェイクするカクテルの一種で、スペイン語では裏ごししたパイナップルという意味でもあるそうな。それをアレンジし、パイナップルとココナッツミルクをシャーベット状にしたのがこの商品。サイトの商品案内のページに掲載されている写真に比べると、すぐに飲める部分の量が少なすぎるように見えるんだけど、シャーベットが徐々に溶けてくるのがいい感じ。アクセントのパイナップルは生でなくドライフルーツ。

最後まで読み終え、面白かったなぁ、と余韻に浸る。スマホに国語辞書のアプリを入れて暇な時間に語釈を読むのもいいかもしれない。でももし1冊だけ選ぶとしたら、ケンボー先生の三省堂国語辞典か山田先生の新明解国語辞典か、迷っちゃうなぁ。

最近、ヨーグルトと一緒に食べるシリアルは日清のココナッツフレークがお気に入り。無意識のうちにココナッツがマイブームなのかも。でもこのココナッツフレーク、自宅周辺ではアリオのヨーカドーでしか手に入らないので、売り場にあった4袋をまとめ買い。

図書館で読了した文庫を返却し、別の本を借りる。横山秀夫ノースライト」。予約したのはもう半年近く前だったんじゃないかしらん。その時点で予約数は300近かったはず。そして現在も私のあとに200人以上が待っている。受け取ったハードカバーは、手織りのブックカバーを作ったときにサンプルとして使用した本よりひと回り小さくて、そのブックカバーでは合わない。このサイズのブックカバーも手織りでもう1枚、作ろうかしらん。

全米オープンが終わったばかりなのに、もうローマでイタリア国際オープンが始まり、圭くんがラモス・ビノラスをストレートで下して復帰後初勝利! 何度もマッチポイントを握りながらなかなか決めきれず、ハラハラの連続だったけど、ここからどんどん調子を上げていってほしいなぁ。

綾織り 続き

全米オープン女子シングルスの決勝戦を生で観たい気持ちはあったんだけど、午前5時ぐらいからのスタートだったので、録画しておいて起きてすぐ、結果が先に分かってしまわないようパソコンは起動せずに観戦。

どうも何もせずにじっくり観るということができないタチなので、応援しながら手織りを進める。

無観客試合とはいえ決勝戦だから緊張していたのか、なおみちゃん、第1セットは調子が出なくて1-6でアザレンカに取られてしまった。でも今日は切り替えが早く、第2・第3セットをいずれも6-3で取り、優勝!! 素晴らしいっ!!!

その後は録画を消化。そのひとつがずいぶん前に録画した邦画「長いお別れ」。認知症で記憶を失くしていく父親に優しく寄り添う家族の物語で、山崎努松原智恵子の夫婦と、二人の娘を竹内結子蒼井優。長女の夫を北村有起哉。次女といい雰囲気になったけど離れてしまう元同級生を中村倫也。正直、こういうほっこりした家族の物語は、つい自分の家族と比べて寂しくなってしまうから敬遠しがちなんだけど、倫也くんが出てるから、というミーハーな理由で録画しておいたもの。でもそんなこと忘れてしまうぐらいに良かった。山崎努はさすがの演技だし、松原智恵子さんのふわっとした優しい雰囲気がまたいいの。これがあのラストシーンが物議を醸した「湯を沸かすほどの熱い愛」と同じ監督の作品。でもまぁ、家族の絆を描いているという点で共通しているし、どちらも「ほっこり」系だから不思議はないか。

手織りは緯糸を白に変え、約10cm 織ったところでネイビーの線を入れてみた。

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前回の強撚糸は糸が太いから、緯糸を変えるとき、切って糸端を織り字に入れ込むとその部分が目立ってしまうので、切らずに右側で2色の糸を両方つないだまま織り進んだ。でも今回の糸は細く、入れ込んでも目立たないので、緯糸を変えるたびに切っている。このほうが端に別の色が出なくて仕上がりはキレイ。

綾織り

いつもなら金曜日の酵素風呂を今週は土曜日に変更。あいにく朝から雨で、その後も荒れ模様で強く降る可能性が高いというから、折りたたみ傘でなく骨太のビニール傘にして、レインブーツをはき、バッグの中にレインコートも入れていった。

一番早い8時45分からの回だったこともあり、米ぬかがいい感じに熱々で、気持ちよく発汗。

タリーズに寄り、読書タイム。図書館で借りた「辞書になった男 ケンボー先生と山田先生」を読み耽る。もとは同じ辞書を編纂する仲間だった二人が紆余曲折を経て袂を分かつことになった結果、もう1冊の辞書が生まれ、その2冊が今もそれぞれに版を重ねている。その紆余曲折を丁寧に取材した記録で、これがたまらなく面白い。

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サイゼリヤに移動し、ランチ。新メニューのうち、木曜日に写真をアップした「レンズ豆とスペルト小麦のミネストローネ」と、「ラム肉ときのこの木こり風」にしてみた。品切れになるほど大人気だったラム肉の串焼き「アロスティチーニ」は、ついてくるスパイスは絶品なんだけど、お肉は焼き縮みなのか小さくて固くて、リピートする気にはならなかった。でもこれは、ラム肉が大きくて柔らかいし、ブラウンマッシュルームやトマトとの相性もいい。サイゼリヤにしては高めの700円だけど、その価値は十分にある。ミネストローネと両方だと多すぎるぐらい。

帰宅後、全米オープン男子シングルスの準決勝戦を観ながら整経の続きを終わらせ、織り始める。前回と同じ平織りではつまらないし、糸が細いから6羽の筬を使うことにしたので、せっかく4枚綜絖なら少し凝った模様にしてみよう、と斜めに模様が出る綾織りにしてみた。

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白とネイビーの経糸に対し、まずはネイビーだけを緯糸に使い、10cmほど織ったところで白の線を入れてみる。2色の糸の重なり方で様々な色面ができ、イメージしていた以上に面白いかも。

準決勝戦は、まずカレイノブスタ対アレクサンダー・ズベレフは、ズベレフ圧勝の予想に反してカレイノブスタが2セットアップ。そこからズベレフの逆転勝ちという意外な展開。一方、接戦が予想されたメドベージェフ対ティームは、第2・第3セットともタイブレイクにはなったものの、結果的にティームのストレート勝ちというこちらも意外な展開。そしてズベレフ対ティームの決勝戦は、どちらが勝ってもグランドスラム初優勝。楽しみ!

和訳/整経

金曜日だからいつもなら酵素風呂の日なんだけど、以前は8日だった松竹のチケット優先発売日が11日に変更になり、重なってしまったので酵素風呂の予約を明日に変更してもらった。

チケット予約は10時からで、それより早く8時から全米オープン女子シングルスの準決勝戦大坂なおみ対ジェニファー・ブレイディ。第1セットは互いに譲らずキープしたまま、タイブレイクでなおみちゃんが先取。第2セットもキープが続き、終盤でブレイディがこの試合初のブレイクを決め、そのままセットを取ってイーブン。ファイナルセットは中盤でなおみちゃんがブレイクし、ブレイディにブレイクを許さず、いよいよマッチポイントというところで時計は10時直前。あと十数秒しかない! というタイミングでなおみちゃん、優勝!

歓喜のうちに待機していたサイトでクリックし、そのままスムーズにチケット予約。といっても、10月もまた4部制で、本来なら11月までのチケット購入に伴うポイント数で翌年の会員ランキングが決まり、ランキングが下がると優先予約日が1日遅れることになるため、無理してポイント獲得のためにチケットを取ったりするんだけど、今年はこんな状況だからポイント数が足りなくても今のランキングを維持できるので、無理はせず、本当に観たい演目だけにしようと決めて選んだら、第3部だけになってしまった。第1部もちょっと惹かれたんだけど、第1部と第3部にすると時間があきすぎてしまうから、迷った末にパス。長年すべての演目を観続けてきたのに、こんな日がくるとはねぇ。

もうひとつの準決勝はママさんプレイヤー対決で、セレナ対アザレンカ。こちらもフルセットまでもつれたものの、アザレンカが勝利。前哨戦のサザン&ウエスタンでも決勝戦のカードはなおみちゃん対アザレンカだったんだけど、なおみちゃんが太ももの負傷で棄権していた。全米でまたセレナとの決勝戦になると周囲があれこれ騒がしくなりそうだから、対アザレンカでよかった。

プリンタの「枚ル」が反映されない件でサポセンから電話。それまでのメール担当者に代わり、関係部署から電話が来るときいていたのだけれど、メールで指示された内容を含むチェックをいくつかやっても改善されず、「あらためて関係部署と連絡をとってみます」で終わってしまった。数週間かかる可能性もあるとのこと。それだけレアケースということなのかしらねぇ。

織りたいものがいくつかあるうち、「いーとーまきまき」でカセから玉に巻いた糸を先に使ってしまおうと、シルクマフラーの整経。前回の強撚糸のマフラーは、2色の経糸をランダムに配してチェックにしたんだけど、それを今回は配色もチェックの模様も規則的にしてみようかと。2m強の長さになるよう経糸を測っている途中で、クライアントから仕事のメール。昨日見積もりをした案件のゴーサイン! やったぁ!! 

整経を中断し、すぐに和訳をスタート。短い書類だったから2時間半ほどで終わってしまい、送信。あっという間だったけど、それでも久しぶりの仕事だったから、一気にテンションが上がった。もうひとつ保留中の案件もそろそろ動く気配がありそうとのことだったから、期待していよう。

しばらく前から、ワードでの作業中に突然キーボードでの文字入力ができなくなることがあり、ファイルを閉じて開き直すと入力できるんだけど、また同じ現象が起きることもあり、何をしたらそうなるのかが分からないので、その都度ファイルを開き直していた。今日はその現象が頻発したのでネットで調べてみたら、どうもグーグル日本語入力を使用しているときに起きやすい現象らしく、試しに IME に変えたらたしかに現象が起きない。グーグル日本語入力の何が悪さをしているのかしらねぇ。

さて、整経の続き。筬通しまで終わった。続きは明日。

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連 敗

先週、美容院でカットしてもらいながら、足の疲れが話題になって、私が愛用しているツボ押しみたいな効果があるスリッパの話をした。ほとんど座りっぱなしの私より、立ち仕事の担当さんのほうが必要だよねぇ、という話をしたあと、長年お世話になっていることだし、プレゼントしようとアマゾンで注文したのが届いた。ちょうど1週間経って、担当さんがまた近くのお店に勤務する日なので、まずはそれを届けに。驚いていたけど、喜んでくれてよかった。

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そのあと秋のメニューに変わったサイゼリヤへ。「レンズ豆とスペルト小麦のミネストローネ」と「キャベツとアンチョビのソテー」にプチフォッカをプラス。新しいメニューはどちらも美味しかったし、新しくなった「間違い探し」も10個ぜんぶ見つかった!

… と、ここまでは良かった。有楽町に移動し、献血ルームへ。7日の予約を悪天候でキャンセルし、予約し直したのが今日の14時。冷房が強めだったので身体を冷やさないように、最初の水分補給はホットのドリンクを選び、問診を経て、予備採血。検査方法が変わり、注射器で採血したあと、小さなチップの先に少量の血液をなすりつけ、カウンターの上に置かれている端末にチップをセットすると、瞬時にヘモグロビンの数値が表示される。「ああ、0.1足りない!」 えええ。「残念ながら今日は献血して頂くことができません」 おーまいがーっ。ほぼ毎日ヨーグルトと一緒にプルーンを食べていたのだけれど、まだまだ鉄分が足りないのねぇ。ショック。

空振りに気落ちしつつ、ロフトへ。近所のロフトで扱いがなかった「ほぼ日手帳」のシルバーのカバーを探したんだけど、見つからない。大型店ならあるって言われたんだけどなぁ、とスタッフにきいたら調べてくれて、現在はロフト全店で在庫切れだと。そんなぁ。ほぼ日のショップならあるのかもしれないけど、これから表参道や渋谷まで行くのもなぁ。それにロフトの10%オフクーポンを使って書いたかったのに。再入荷を待つか、引き続き今のカバーを使うか。手帳の本体やカレンダーだけ買うなら近所のロフトで十分なので、何も買わずにロフトを後にする。またしても空振りで2連敗。

せっかく銀座まで来たんだから、とユザワヤに足を伸ばし、Tシャツヤーンを探してみたけど、またも空振り。ああ3連敗。

もう帰ろう、と行きとはルートを変えて日比谷線に乗り、スマホを見たら、あら、クライアントからメールが。久しぶりの見積り依頼! 喜んで添付ファイルを開こうとしたら、別メールで届いたパスワードを正しく入力しているつもりなのにエラーの表示。パスワードをコピペしてもやっぱりエラー。もう今日はとことんダメだわー。

北千住で途中下車して、オカダヤでもTシャツヤーンを探してみたけど見つからず、あきらめきれずにきいてみると、もともと夏用の商品で、今年の夏は仕入れもしなかったと。ブームが去ったということかしらねぇ。

連敗続きで結局、バスに乗る前にヨーカドーで食品を買っただけ。ただ帰宅後にパソコンからは問題なく添付ファイルを開くことができ、無事に見積もりの返信。これで受注できれば連敗もなんのその、結果オーライなんだけどなぁ。まだクライアントからの連絡待ち。ごく短い書類だからすぐに終わってしまいそうな案件なんだけど、それでも、どうか受注できますように。

手織り

全米オープンや圭くん・西岡くんのクレーでの試合を観ながら進めていた手織り。綜絖を使わない平織りで筬がよく開口するので、経糸の端ギリギリまで無理なく織ることができた。

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織り機からはずし、両端の経糸をまず3本ずつ房結びしたあと、その房を2本ずつ、まず1本ずつを左にねじってから2本合わせて右にねじり、端っこをキュッと結ぶ「ねじねじキュッ」で端糸の処理をしてから、湯通しを経て、陰干し。強撚糸の効果がよく出るといいなぁ。

圭くんも西岡くんも残念ながら黒星だったけど、圭くんはなんたって1年以上も試合から離れていたからねぇ。これからこれから。

二人の試合はWOWOWでオンデマンド配信され、圭くんの試合は時間をずらしてテレビのほうでも放送された。圭くんのほうだけ日本語の実況・解説付きで、西岡くんのほうは現地の音声のみ。WOWOWもえぐいことするなぁ。